こんばんは!
抹茶です。
今回は「人生の棚卸し」というテーマでブログを書きます。
因みにこの人生の棚卸しという言葉は福澤諭吉さんの「学問のすすめ」で出てきます。
人生の棚卸しとは過去と現状を把握して、将来の行動を考える作業を指します。
例えば飲食店の棚卸しは、在庫を把握し、将来の売上目標を達成するために、商品の発注の個数を考える作業です。
これを実際にやってみましょうと福澤諭吉さんは主張してぃす。
考えられる理由は過去と現在を把握しないと、将来の行動計画も見えてこないからです。
例えば自分の仕事に置き換えて日々過ごしていこうとおもいました。