鬼滅の映画見てきた
こんにちは!抹茶です。
今回は、「鬼滅の映画を見てきた」というテーマでブログを書きます。
終わったら、涙が頬を伝ってました。
最近、涙もろくなってますが、それを差し置いても泣ける映画ですね。
ここからはネタバレも含みますが、今回の映画の主役は竈門炭治郞ではなく、どちらかと言うと鬼殺隊炎柱の煉獄さんですね。煉獄さんの人生に焦点を当てた映画かなと思いました。
元々一家が鬼殺の炎柱であって、煉獄さんは、凄く才能や力強さに恵まれていましたので、母親から人を守りなさいと言われていました。
無限列車で200人の乗客を守った後、上弦の鬼に腹を貫かれ、最後に死ぬ間際になって、死んだ母親から最後に認められたときに笑顔で死んでいったところがもう涙腺が・・・
映画が終わった後に、目の周りが少し赤くなったまま歩くのが恥ずかしかったですね。