なかなか決められないのも1つの個性であり、武器である
こんばんは!抹茶です。
ホントに暑い。びっくりする位。
僕はお盆休みなので、キックボクシングに行ってて、帰りに乗った車の温度計が43℃。・・・・
こんなに暑いのにマスクをしないといけないのは、酷ですね。
今回は「なかなか決められないのも1つの個性であり、武器である」というテーマでブログを書きます。
なかなか決められない人は、自分が楽しいと思う選択をすれば良いのです。
人の強みは5つの因子に分けられるそうです。保全性、受容性、拡散性、凝縮性、弁別性。日本人の場合、第一因子、第二因子に保全性か受容性が来る確率は64%です。保全性は現状維持を好み、受容性は色んなことを受け入れて柔軟に対応する特性です。(残りの3つの因子についてはURLの本を読んでみてくださいね!)
因みに僕も1,2が受容性、保全性でした。
この受容性が因子の特徴として強く現れる人は、なかなか物事を決められないらしいです。
例えば議論の話し合いでも、結論が出ないことがしばしばありますよね。
それでも、この受容性は仲間意識が強く、物事を決めるときでも、一人ひとりの話にしっかり耳を傾けます。
最終的にしっかり議論して、結論がでなかった場合は多数決か、じゃんけんでも良いでしょう!
だって、今の世界において問題を解決する正解は何か分かりませんから(笑)
ということで、そんなに物事を決められないことに悩む必要はないです。それは一方から見ると、弱点に見えるかも知れませんが、もう一方から見ると長所になります。
健康に気を付けて過ごしましょう!それでは!
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