LIVES(ライブス)

1分で読める20代の社会人備忘録

人生の生き方について考える

こんばんは!
最近、エアコンつけるか付けないかで悩んでいる抹茶です。

今回は「人生の生き方」というテーマで進めていこうと思います。自粛期間を活かして、もう社会人4年目になるのでそ生き方を考えてみました。

僕が理想とする人生の生き方は水のように流れて生きることです。具体的に言うと、与えられた環境に適応して生きることです。

理由はそういう生き方が1番人生を楽しめるんじゃないのかなぁと思ったからです。

僕は社会人4年目なんですが、もう転勤を2回してるんですね。この4月に熊本県に来ました。転勤は会社の指示なので、自分の意思関係なく従うしかないんですね。そこで築いた人間関係は一旦終わる寂しさはあるんです。会社の先輩たちと30ゲーム位ボウリングしたときもありましたし、同期と2人で深夜3~4時まで飲んでたりと今思い出すと楽しかったなぁと思います。

ただ、僕は転勤をすんなり受け入れることが出来ました。
理由はまた新たな出来事が僕を待ってるというワクワク感があったからです。

転勤のときなど環境が変化するときに思うのは、この環境の変化は僕の人生に絶対何かしら意味があると。
こういう気持ちでいつも受け入れます。

今回、熊本県に来たのも何か僕の人生で大きな意味を持っていると思ってます。それがどういう意味をもたらしてくれるのかは分からないです。振り返ったときに、この熊本県にいたのはこういう意味があったんやなぁと意味の後付けが出来れば完璧です。

これからの自分の生き方を大切にして、自分の人生をより豊かに、そして楽しめるよう、日々一歩ずつ成長していきます。