日本人が目指すリーダー像って?
こんにちは!抹茶です。
今回は「日本人が目指すべきリーダー像」についてブログを書きます。
リーダーって言われると、結構構えちゃいますよね?
え、引っ張っていかんとあかんの?
何か自分が目指す目標とかをしっかり見据えんといかんのかなぁ?
とか、いろいろ不安なことがあります。
僕は社会人になってからはリーダーをやったこと無いですが、高校の部活、ゼミ活動のグループ長、サークルの会長っていったリーダーっぽいことはやった経験はありますが、やっぱそういう余計なことを考えちゃいましたね。
で、僕がここで言いたいのは、日本人には目指すべきリーダー像があるっていうことなんです。
どういうリーダー像か?
それは愚者型リーダー像です!
???ですよね
愚者型リーダー像はみんなの意見を聞きながら、進めていくファシリテーターみたいなリーダー像です。
対立用語として賢者型リーダー像というのがあります。
これはいわゆる日本人が皆さんが抱いているようなリーダー像ですね。カリスマ性のあるような人が先頭に立って、引っ張っていくようなリーダーです。
何で日本人が愚者型リーダー像を目指すべきなのかは、日本人の特性にあります。
また、次回お話します!それでは!