LIVES(ライブス)

1分で読める20代の社会人備忘録

健康診断と体重管理

こんばんは!
抹茶です。

昨日のキックボクシングによる筋肉痛が襲ってきてます。
脹ら脛、腕、肩など筋肉痛が一ヶ所に偏りがないので、改めて全身を動かすスポーツだなと思います。

今日は会社で健康診断がありました。この健康診断でみんな気にするのが体重です。僕は入社してからほぼ体重は変わっていません。一番軽いときと重いときで3キロくらいしか変わってません。

20代前半と、今とでは体質が変わったと思います。
20代前半のときは、運動しないと体重が増え続ける体質でしたが、20代後半になったら運動しなくても体重をキープできるようになりました。

理由はわかりませんが、おそらく食べる量をセーブし、野菜を多く摂るように意識してるからだと思います。体重管理は運動は難しい。例えば、1日で500kcalを消費しようと思うと、運動で言えばウォーキング2時間半。しかもこれは時速5キロのスピード(早歩き)でしないと消費しません。

体重は毎日の消費エネルギーと摂取カロリーの足し算引き算で変動するだけです。

体重を減らすのに、一番手っ取り早いのが、摂取カロリーを減らし、筋肉を付けて基礎代謝を上げてエネルギーを消費しやすい体にすることです。

体重の7割が足の筋肉と言われているので、まず下半身を鍛えて筋肉をつけるのが良いでしょう。スクワットなどか良いですね。

話は長なりましたが、体重管理の方法はもっと沢山あります。また、暇なときにそのことについて書こうと思います。それでは!